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2017年1月23日
かぜ・咽喉の痛みの治療として吸入治療を開始しました。
口、鼻から吸入します。薬を含んだ水を細かい霧状にすることによって、咽頭、気管支や肺へ薬剤を送り込んで咽喉の炎症、気管支炎の治療を行い、症状を和らげることができます。当院では炎症を抑える薬剤を用いています。薬剤は特にしみたり、苦い味のするものではありませんのでご安心下さい。