三叉神経痛について
食事の際、会話をするとき、歯磨きで上顎、下顎にビリッとした強い痛みはありませんか?
顔面の感覚は三叉神経という神経を通じて脳に信号を送っています。しばしば顔面神経痛といわれますが、正しくは三叉神経痛です。
非常に強い痛みなので日常生活に支障をきたします。
次のような症状がおこります。
- 食事の際、話をする際、歯磨きの際に顔面(頬、下顎、前額部)にびりっとした強い痛みが走る
- 口を動かしたり、口周囲の特定の部分に触れたりすると強い痛みが起こるため、食事や飲水、会話、歯磨きなどができない
三叉神経痛とは
顔面の感覚をつかさどる三叉神経に何らかの刺激(血管によるものが多いです)が加わることで痛みを生じます。ごくまれには腫瘍などが痛みの原因になることがあります。
三叉神経痛の治療
- MRIなど画像検査を受けていただくことがあります。
- 内服薬(テグレトール®など抗けいれん薬、五苓散)は一定の効果があります。
- 痛みが強い場合、内服での副作用が強い場合は神経ブロックを行います。
- 症状によっては連携医療機関での手術治療をお勧めします。
三叉神経痛(顔面の神経痛)なら、ペインクリニック芦屋ピッコロ診療所にお任せください。
腰痛、頭痛、肩、膝痛などの整形外科疾患の治療を得意としています。神戸市、西宮市、苦楽園、尼崎市からもアクセスが便利です。甲南山手・夙川からも沢山ご来院いただいています。