脳卒中後疼痛

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対象疾患
Disease

帯状疱疹・神経障害による痛み

脳卒中後疼痛

脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)の後、体に痛みが出てきます

脳卒中により、痛みや感覚、運動の信号を伝える神経が損傷されます。

  1. 痛みや感覚を伝える神経が障害されることで、本来感じるはずのない不快な痛みやしびれがおこります。
  2. 運動の信号を伝える神経が損傷されることで四肢、体幹の筋肉が不自由になり動かさなくなるため、二次的に軟部組織(筋肉、靭帯など)の痛みが出てきます。

治療

・神経のトラブルのために痛みがあるのか、二次的に痛みが出てきているのかを見分けます。

・状態によって内服治療を行ったり、ブロック注射を行ったりして治療します。

脳卒中後疼痛なら、芦屋ピッコロ診療所にお任せください。神戸からもアクセス便利です。

腰痛、頭痛、肩、膝痛などの整形外科疾患の治療を得意としています。

神戸市東灘区、西宮市、苦楽園、尼崎市からもアクセスが便利です。甲南山手・夙川からも沢山ご来院頂いてます。

痛むのはどこですか?

  • 頭痛・顔の痛み
  • 肩こり・肩の痛み
  • 首・腕の痛み
  • 腰痛・膝、足の痛み
  • 帯状疱疹・神経障害による痛み
  • 風邪の症状
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