2025年のお知らせ・トピックス

displaynone

お問い合わせ

0797-25-1347 LINE予約LINE予約

お知らせ
News

お知らせ・トピックス : 2025年アーカイブ

「お箸がうまく持てない」 ― 実は多い"手先だけではない"原因と、VRカグラを活用した体から整える支援 ―

2025/12/30

「うちの子、お箸の持ち方がなかなか安定しなくて...」 「もう小学生なのに、まだぎこちないのは大丈夫でしょうか?」 こうした相談は、とても多く聞かれます。ですが実は、お箸の持ち方に悩みを抱える子どもは、決して少数派ではありません。 年齢別にみた「お箸の持ち方」の目安(日本の保育・教育・作業療法分野の...

子どものお箸の使い方、体育・ボール運動の苦手さを発達の視点で考える

2025/12/29

― 運動神経やセンスのせいではない、体の使い方の仕組み ― 「そのうちできるようになると思っていたけれど......」 お箸が上手に持てない 小学生になっても、体育の時間が苦痛 中学生・大人になっても、ボール投げが苦手 こうした悩みは、子どもの頃だけのものではありません。多くの場合、「自分は不器用だ...

年末年始の休業について

2025/12/20

年末年始 休診のお知らせ 12月30日(火曜日)~1月4日(日曜日)まで休診です。 新年 1月5日より通常の診療をいたします。 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

片頭痛治療の新しい選択肢「ナルティーク」― "痛い時"にも"予防"にも関わる飲み薬を、やさしく解説 ―

2025/12/20

片頭痛は「ただの頭痛」ではありません。 片頭痛は、ズキズキする痛みに加えて、吐き気や光・音がつらいなどの症状が出て、日常生活に大きな影響が出る病気です。そして、いちばん苦しいのは「周りに伝わりにくい」ことかもしれません。 実際、日本の片頭痛患者さんを対象にした調査(OVERCOME(Japan))で...

脳梗塞後のリハビリテーション ―「体が固まる理由」と「もう一度、思い通りに動かすためのVRリハビリ」―

2025/12/20

「一生懸命リハビリしているのに、思うように動かない...」 脳梗塞のあと、こんなふうに感じたことはありませんか。 動かそうとすると、腕や足がつっぱる力を入れれば入れるほど、体が固くなる「もっと頑張らないといけないのでは」と不安になる 患者さんだけでなく、ご家族も「やり方が悪いのかな」「努力が足りない...

片側だけのピリピリした痛み、放っていませんか? ― この季節に増える帯状疱疹と早めの受診の大切さ ―」

2025/12/19

冬、年末年始など季節の変わり目になると、帯状疱疹(たいじょうほうしん)に罹患する方が増えてきます。「肩や背中が痛いだけ」「疲れているせいかな」と思っていたら、実は帯状疱疹だった、というケースも少なくありません。 ■ 帯状疱疹はなぜこの季節に多いの? 帯状疱疹は、子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイル...

2025年 点鼻インフルエンザワクチン(フルミスト)終了しました

2025/12/02

点鼻のインフルエンザワクチン接種を行っています。 2025年は 終了しました 11月21日から 7500円(税込み) → 6000円(税込み)に変更しています。 1回の接種で1シーズン中 有効です。 在庫 1人分です。 対象は ・2-18歳 ・ぜんそくがない、ゼラチンアレルギーがない の方です。数量...

60歳以上の3割に腱板断裂が見つかる時代。 しかし痛みがあるのはそのうち約3割だけ。

2025/12/01

MRI・関節の超音波検査が進歩して腱板断裂の診断が容易にできるようになりました。 60歳以上の3割の方に腱板断裂をみとめます。しかし、腱板断裂があっても痛みがあるのは、そのうち3割くらいといわれています。(腱板断裂を起こしている全員が肩の痛みを訴えるわけではない)治療は手術が第一選択になるのでしょう...

2025年インフルエンザ予防接種

2025/11/29

朝8時より対応しています。 御予約いただいたほうがスムーズです。 ワクチンの効果が期待できるのは接種2週間後から5か月程度です。 費用は以下の通りになります。 ・問診および接種費用込み 3400円 ・高齢者インフルエンザ予防接種(65歳以上の芦屋市内在住の方 10月1日より)   1500円...

【五十肩で夜も眠れない方へ】痛みが強い時期こそ治療が効果的です|早期改善のための解説

2025/11/29

 五十肩は自然に治ることもありますが、早い時期に治療することで回復期間が短くなる可能性があります。夜間痛、腕が上がらない、3週間以上続く痛みがある方は適切な医療機関への受診がおすすめです。 五十肩(凍結肩)とは?症状・原因・治療の考え方 「肩が痛くて腕が上がらない」「夜眠れないほどズキズキする」 そ...

理学療法士・作業療法士 募集

2025/11/25

あなたにお願いしたいこと 最新のVR機器を使ったリハビリテーション姿勢改善や動作指導を通じたケアピラティス、ポール体操(ソーラーポール)各疾患に適したリハビリ計画の作成と実施(ブロック注射後の機能回復を目的としたリハビリテーション) 応募資格 理学療法士・作業療法士資格をお持ちの方整形外科疾患のリハ...

片頭痛があります。市販の頭痛薬(OTC薬)で対処してもよい?

2025/11/25

・片頭痛では、脳の過敏性が増している状態です。 ・根本的な治療は、過敏性を鎮めるトリプタンなどの内服です。いわゆる鎮痛薬は、痛みに鈍感になることで頭痛を感じなくなりますが、根本的な治療ではありません。 ・鎮痛薬の内服回数が多いと脳の過敏性が常に起こっている状態になり、頭痛回数が増えてきます。適切な予...

ぎっくり腰ってなに? どうすればよい?

2025/11/05

「朝、靴下を履こうとした瞬間に腰に電気が走った」「荷物を持ち上げたら動けなくなった」そんな経験はありませんか?いわゆる「ぎっくり腰」は、突然腰に強い痛みが出て動けなくなる状態です。 画像検査では椎間板ヘルニアや圧迫骨折など、大きな問題は認めず、1~4週間という短期間で症状が治まるものを指します。 医...

動かない体は、静かに老いていく

2025/10/27

「最近、出かけるのが面倒になってきた」「つまずくことが増えた」「体が重く感じる」 そんな変化を感じたことはありませんか?それは、"このままでは歩けなくなる"という身体からのサインかもしれません。 脳と体を一緒に使うことが、健康寿命を延ばすカギ 人の身体は「使わなければ衰える」ようにできています。筋肉...

体の使い方と腰痛

2025/10/22

腰痛は日本人の約8割が一生に一度は経験する、とても身近な症状です。 腰痛は、椎間板ヘルニア、腰椎(せぼね)の変形による関節の痛み、周囲の筋肉の痛みなど、痛みを起こす原因や部位がはっきりする腰痛と、それらがはっきりしない「非特異的」腰痛があります。腰痛は「腰椎の問題」や「筋肉の硬さ」だけでなく、身体の...

体の使い方と五十肩の発症

2025/10/18

五十肩の本当の原因とは? ― 体の使い方を見直すことから始まる肩の健康 ― ■ 「五十肩」は誰にでも起こりうる 最近、肩が痛くて腕が上がらない。上着を着るとき、髪を結ぶとき、背中に手を回すのがつらい...。 そんな症状がある方は、いわゆる「五十肩(肩関節周囲炎・凍結肩)」の可能性があります。五十肩は...

「体の使い方」と「運動不足」が痛みを生む理由 ― 慢性的な腰痛・肩こり・膝痛を防ぐために

2025/10/11

体の使い方が良くない、運動が少ないせいで体の痛みが出てくる 「腰が痛い」「肩がこる」「膝がつらい」― このような体の痛みを感じている人はとても多いと思います。関節などの"病気"や"けが"が原因のこともありますが、「体の使い方がよくない」「体を維持していくために必要な運動が少ない」という生活習慣なども...

私の頭痛にCGRP製剤は効きますか? 1回1万円以上の価値はありますか?

2025/09/22

片頭痛は「ただの頭痛」ではありません。ズキンズキンとした拍動性の痛み、吐き気や嘔吐、光や音への過敏さ、そして動いたときに痛みが強まる...こうした症状が繰り返し起こることで、日常生活や仕事、学業に大きな支障が出ます。日本では成人の約8%が片頭痛を持つといわれていますが、従来の治療薬では十分に効果が得...

腰椎椎間板ヘルニアとブロック注射 ― 痛みを和らげる科学的根拠

2025/09/22

腰椎椎間板ヘルニアとその痛み 腰椎椎間板ヘルニアは、腰のクッションである「椎間板」が飛び出して神経を押してしまい、腰や足に強い痛み・しびれを引き起こす病気です。飛び出したヘルニアは数ヶ月~半年の経過で、その30から70%は自然消失する・萎縮するといわれています。
腰椎椎間板ヘルニアの時に起こる「坐骨...

五十肩(肩関節周囲炎)と肩回りの筋肉の使い方について

2025/09/14

① 五十肩と肩回りの筋肉・腱板の関わり 「五十肩」と呼ばれる肩関節周囲炎は、40〜60代に多くみられる肩の痛みと可動域制限を特徴とする疾患です。原因は一つではありませんが、肩関節を安定させる「腱板(ローテーターカフ)」の使い方が大きく関係していることが知られています。 腱板は、棘上筋・棘下筋・小円筋...

台風の日に片頭痛や腰痛が悪化するのはなぜ?

2025/09/04

天候と体の不調の関係 「台風が近づくと頭がズキズキ痛む」「腰の痛みが強くなる」――そんな経験をされた方は少なくありません。これは単なる気のせいではなく、医学的にも「気象と痛みの関係」は多くの研究で報告されています。特に台風のような急激な気圧の変化は、片頭痛や慢性腰痛の悪化と関連することがわかっていま...

夏季臨時休診のお知らせ

2025/08/14

臨時休診のお知らせ ・8月18日(月)全日 とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

発疹が出ない帯状疱疹 ― 見えない病気の落とし穴

2025/08/14

「帯状疱疹」と聞くと、多くの方は皮膚に赤い発疹や水ぶくれが帯のように現れ、激しい痛みを伴う病気を思い浮かべるでしょう。しかし、皮膚に何の変化も現れない帯状疱疹が存在します。それが 「無疹性帯状疱疹(Zoster sine herpete:ZSH)」 です。 なぜ怖いのか ZSHは、原因ウイルスや体内...

帯状疱疹の「痛み」、そのままにしないで!

2025/08/08

―神経ブロックという治療選択が、未来を変える可能性― 「帯状疱疹」は、水ぼうそうのウイルスが神経の中で再び活動を始めることで発症する病気です。加齢やストレス、免疫力の低下などをきっかけに、皮膚に帯状の赤い発疹と強い神経痛が現れます。特に50歳以上では患者数が増加しており、80歳までに3人に1人が経験...

「まぶしい光」が片頭痛の引き金になる?

2025/08/01

― 目と脳の関係から見えてきた意外なメカニズム ― 晴れた日の強い日差しや、水面・ガラスに反射するキラキラした光...。 そんな光を見たあとに片頭痛が起こった経験はありませんか?  最近の研究で、「まぶしい光」と「片頭痛」には深い関係があることがわかってきました。鍵を握っているのは、**目の奥にある...

腰痛の原因は腰だけじゃない?― 仙腸関節障害

2025/08/01

腰痛というと、椎間板ヘルニアや腰椎の変形を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし、腰そのものではなく、骨盤にある小さな関節が原因になることがあります。それが「仙腸関節(せんちょうかんせつ)」です。仙腸関節の障害は腰痛の原因の中でも見落とされがちですが、適切に評価すれば改善できる可能性があります。 仙腸...

帯状疱疹が治ったのに、なぜ痛みが続くの?

2025/07/31

 帯状疱疹後神経痛(PHN)について知っておきたいこと 「帯状疱疹(たいじょうほうしん)」は、水ぼうそうのウイルス(VZV)が再活性化して起こる皮膚と神経の病気です。多くの場合、発疹や水ぶくれは数週間で治癒しますが、中には痛みだけが長期間残ることがあります。それが「帯状疱疹後神経痛(PHN)」です。...

【つらい片頭痛が来たら ~薬を使う前にできること、正しく使うためのポイント~

2025/07/31

「ズキズキと片側の頭が痛む」「吐き気がして仕事や家事ができない」「音や光がつらい」――そんな片頭痛に悩まされていませんか? 片頭痛は一度起こると数時間から数日続くことがあり、生活に大きな支障をきたします。この記事では、実際に片頭痛が起きたときの対処法を、「薬を使わない方法」「薬を使う方法」「その他の...

夏の暑さと片頭痛 ~気温と気圧の変化にご用心~

2025/07/29

「最近、頭痛がひどくて......」「夏になると毎年つらくなるんです」一般的に、頭痛といえば冬や梅雨などの低気圧の季節を想像されがちですが、実は夏も片頭痛に悩む方が急増する時期なのです。では、なぜ夏にも片頭痛が起こりやすいのでしょうか?片頭痛の本質は「脳の血管の異常な拡張」と「三叉神経系の過敏な反応...

ページトップへ